「君の影だけ見ていた それすら消えるまで」

今月ほとんど日記を書いていないことに今気がついた。自分も書いていないし、ログインはしょっちゅうしているんだけど、あまり日記読みにお邪魔したりもしていなかったり。なんでログインするのかといえば、手のクセ。笑 


12月5日にART-SCHOOLのライヴに初めて行きました。10月の京都を行き損ねて、時雨に引き続き、待ちに待ったよ。この日は軽作業派遣の初出勤日で、開場時間には間に合わないだろうなぁとは思っていたけれど、shangri-laがなかなかわからなくて(一度前を通り過ぎてた)入った瞬間に始まった。ぎりぎり! 
お客さんはつめたりせずにパラパラとばらけていて、ぜんたいてきにゆるーいまったり感でした。なんだかどこ行っても同じようなこと言っているなぁと思うんですけど、男の子が多くてすごく意外だった。時雨さんはともかく、アートはもうプラみたいなイメージしかなくて。圧倒的に女の子が多いものとばかり…彼らが受け入れられるなら、プラだってもっと多くていいと思うのに。グランドがヴィジュアル系だからかなぁ... 
ぜんぶの曲を知っているわけじゃないので、知らない曲もありつつ、こんなライヴもいいなぁと思いました。あとね、Syrup16gの「明日を落としても」をやってくれたのが、初めてなのにとっても幸運だった! 

プラ以外に好きなバンド、というお話をMさんとしていたときに、アート好きな人多いよねって言っていて、「ああいうねちっこいストーカぽいのむり!」という男前な彼女がとても面白かった。笑 うーん…一般的に人気のある方々の曲だと、わたしもときどきゾワワっとするけれど、アートのべったり感は好きだなぁ... 
またライヴ行きたいです。木下さんのよしみで。(ボーカルが木下理樹さん、わたしも木下さん) 

 

卒業論文はあと3分の1を残したところで、2週間ほど停滞中。今日こそ学校行って先生にハンコもらわなくちゃ。昨日電話がかかってきて怒られました。今日と明日で書こう。